[TEST]コトの提案:5軸加工
5軸マシニングセンタは複数工程を1台に集約し生産性を大きく向上できますが、加工干渉や剛性低下の
リスクも伴います。ツールホルダと治具を見直し、それらの問題を解決する方法をご提案します。
5軸加工でこんな問題ありませんか?
焼ばめホルダスリムラインで「干渉回避」と「剛性」を両立
ワークの深部を加工する際、ホルダがワークや治具と干渉するリスクが特に高くなります。
干渉を避けるために工具の突出しを長くすれば、今度は剛性が下がり、ビビりによる精度不良が発生します。
スリムライン モノカーブは先端が細く根元は太く、ワークの奥にも刃物が届き、長くても強いホルダです。
ホルダがワークの奥まで入るので、工具の突出しを最短にでき、安定した加工ができます。
ビビりを軽減し、加工精度が安定するとともに工具寿命が延長しコストダウンにもつながります。
スマートグリップで外段取り
バイスによるワーク交換は、機内での段取り作業が必要です。
スマートグリップでは、工作機械の主軸に使われるHSKインタフェースを採用しています。
ワーク交換はレンチを回してワークホルダを交換するだけ。10秒の作業だけで完了します。
機外での外段取りが可能で、機械の停止時間を最短にすることができます。
コンパクト かつ 強力なダブテールクランプ方式
スマートグリップには加工に応じたさまざまなクランプ方式がありますが、
特に推奨する方式が「ダブテール方式」です。
あらかじめワークの底面にアリミゾ形状を加工しワークホルダにセットするクランプ方式で
ワークをコンパクトかつ強力にチャッキングできます。
工具の接近性が最大限に向上し、あらゆる方向からの加工にもワークが浮き上がることがなく
安定した加工を実現できます。
まとめ
- 先端が細く根元が太く、ワークの奥にも刃物が届き、長くても強いホルダ
- 工具の突出しを最短にでき、ビビりのない安定した加工ができる
- 工具寿命が延長し、コストダウンを実現
- 工作機械の主軸に使われるHSKインタフェースの採用により、段取り替え作業を統一
- ワーク交換はレンチを回してワークホルダを交換するだけ。10秒の作業で完了
- 特にダブテールクランプ方式はコンパクトかつ強力にワークを固定でき、あらゆる方向からの加工にも安定!
ぜひ現場でご確認ください!
工場見学では、スリムライン モノカーブとスマートグリップを実際に活用した5軸加工のデモンストレーションをご覧いただけます。
その他、お客様の興味・関心ごとに合わせて見学内容をカスタマイズいたします。





























































