もうボーリング加工にスキルは不要
高精度な穴の仕上げ加工はボーリングヘッドで行うのが一般的です。
作業者は「試削り→測定→微調整」を繰り返し、公差内の加工径に仕上げます。
問題点
- 調整作業に経験やスキルが必要。又、属人化しやすい。
- 調整時間が、作業者の熟練度やスキルに左右される。
- 調整作業中は、機械が止まる。自動化できない。
ボーリングヘッド 不要! 微調整作業 不要!
ミーリングカッタによるヘリカル加工と、タッチプローブによる機内計測を組合せることにより、
作業者による加工径の微調整不要の穴ぐり加工を実現!
豊富な工具が選べる
ボーリングヘッドでは使用できるインサートチップが限定されますが、ミルボアは一般的なミーリングカッタを
使用するため、加工内容や被削材に応じて各工具メーカーが豊富にラインナップする中から、
カッタやインサートチップが選択できます。
(高送りカッタ、肩削りカッタ、多刃カッタ、難削材向けカッタなど)
対応工具メーカー:
●MOLDINO ●ダイジェット工業 ●三菱マテリアル
●オーエスジー ●タンガロイ ●住友電気工業
●京セラ ●イスカル ●セコ・ツールズ ●テグテック
など
1本のホルダで異なる穴径に対応
ボーリングヘッドによる穴ぐり加工では、穴径ごとにホルダを使い分ける必要があります。
ミルボアによるヘリカル加工では、1本のホルダで異なる穴径に対応できるため
ホルダ本数の削減によるコストダウン、ATCマガジンの有効活用ができます。
無人運転も安心
ヘリカル加工はミーリングカッタによる断続切削のため、切りくずが細かく分断されます。
連続切削となるボーリングヘッドの加工で発生していた、つながった切りくずによるトラブルを防止できます。
荒加工、計測、補正、仕上げ加工までボーリング加工の自動化が実現できます。
まとめ
- 調整作業削減によるスキルレス化・時間短縮
- インサートチップ・カッタ形状選択の自由度向上
- 複数穴径が1本で加工できる
- 穴ぐり加工の自動化を実現
実加工をご覧いただけます!
「ヘリカル加工によるスキルレス化を実機で見たい」
「自社の工程にも使えるのか判断したい」
——そのような疑問には、実加工を直接ご確認いただくのが最も確実です。
当社の工場見学では、ミルボアによる加工デモンストレーションを実施しており、
実際の機械・工具・NCプログラムを用いた加工をその場で確認していただけます。





























































